スマホでランディングページを見てみると
たまに「ちっちゃ!!」って、思わず目を細めてしまうことありませんか?
総務省が出している「通信利用動向調査」にある通り、
今では、8割以上の人がスマートフォンでインターネットに接続し
情報を得ている世の中です。
にもかかわらず、いまだにPCをベースにしたデザインで
スマホで快適に見れないのはとっても残念に感じます。
(出典)総務省「平成29年通信利用動向調査」(2018)より
個人がインターネットに接続する際に使用する端末については、13歳から49歳までと、60代以上ではその種類が異なっている。10代から40代では各年代とも80%程度かそれ以上がスマートフォンをインターネット接続端末として利用しており、この割合は他の端末と比較すると最も多くなっている。次に利用割合が高いのはパソコンであるが、その割合はスマートフォンよりも20%程度低い(図表4-2-1-2)。一方、60歳以上では、パソコンからインターネットに接続する割合が最も高い。スマートフォン利用は、60代で54.8%、70代で37.0%と、年代を経るにつれて急激に低下している。2010年代にはスマートフォンが急速に普及したが、年代が高くなるにつれて、携帯電話(フィーチャーフォン)の利用率が高くなっていることから、これらの年齢層では普及は進んでいないことが分かる。
PCとスマホ、縦横比も当然違うので、
快適に見てもらうためにはデザインを変える必要があります。
かっこいい、綺麗なデザインである前に
PCやスマホ等、様々なデバイスでもしっかり読めるように
デザイナーは配慮すべきです。
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