from 伊東徹
こんにちは!クリリン伊東です!(笑)
改名しました!
前から、クリリンに似ていると知人から言われるので、思い切って改名します…(笑)
って冗談はさておき、今回何でこんな話をしたのかというと、この本を読んだからです。
西村誠司氏の「最強知名度のつくり方」
イモトのWifi、にしたんクリニックで話題になった
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西村誠司氏の「最強知名度のつくり方」
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という本です。イモトのWiFiやにしたんクリニックのCMって、みたことありますか?「なんだこれ?」というようなインパクトありますよね。
この西村さんですが、
宣伝戦略は「知名度向上」だけに特化せよ!
というぐらい知名度にこだわっています。
特徴あるネーミングで名前を憶えてもらって、どんな商品かはそのあとユーザーが勝手に調べてくれる。さらにこの爆発的な知名度がビジネス上の信頼につながる。という考え方です。
知られなければ、その先は無い
結構、振り切っている考え方でもありますが、でも、共感するところたくさんありました。例えば、、、こんな言葉がありました。
■知られなければ、その先は無い。
■どんな最高品質でも、知られなければ意味は無い。
■「なるほど」よりも「えっなに?」の方が心に残る。
■「かっこいい」よりも「分かりやすさ」を狙え
確かにどんなに商品が良くても、知ってもらえなければ買ってもらえないですし、そして、どんなにかっこよくても、ユーザーに伝わらなければ意味がない。
まさに、ランディングページも同じですね。
ランディングページの顔でもあるファーストビューで、ユーザーに「なにコレ?」って興味を持ってもらえなければ、その先、見てもらえない。商品やサービスを知ってもらうことすら出来ない。さらに問合せや申込みにもつながらない
そんなことが起きてしまいますよね。
LPも最初で興味を持たれなければ、その先は無い
ぶっちゃけ西村誠司氏のような特徴あるマーケティングは正直難しいのですが、私達でも出来ることはあるかなと思います。
それは、、、「お客さんの視点で考える」ことです。
✔お客さんにとって、分かりやすく伝わるには何が必要か?
✔どんなメッセージを伝えれば、違和感なくお客さんに覚えてもらえるのか?
✔どうしたら、お客さんを振り向かせて興味をもってくれるのか?
そんな、お客さんを想像しながら考えることです。
インパクトのあるネーミングを作るのは難しいまでも、お客さんの視点で伝えるメッセージを考えることは、すぐできるのではないでしょうか?
あなたのランディングページはお客さんに伝わりやすいメッセージや分かりやすいデザインになっていますか?
それではまた!
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