【LP制作】「文章が書けない」原因は9割がリサーチ不足!筆が止まらないライティングの準備術

こんにちは、カスタム企画の伊東です。

LP(ランディングページ)やブログを書こうとして、パソコンの前でフリーズしてしまった経験はありませんか?

  • 「何をかけばいいか分からない」
  • 「気の利いた言葉が出てこない」
  • 「書いては消して、書いては消して…」

この気持ち、痛いほど分かります。私も昔はそうでした。 しかし、Webマーケティングの世界に長くいて気づいたことがあります。

文章が書けないのは、あなたの「文章力(センス)」がないからではありません。 圧倒的に「リサーチ(情報収集)」が足りていないからです。

今回は、プロのライターでも実践している、「スラスラ書くためのリサーチ術」についてお話しします。

「冷蔵庫」が空っぽなら、料理は作れない

ライティングを「料理」に例えると分かりやすいです。

どんなに腕の良いシェフでも、冷蔵庫に食材(肉、野菜、調味料)が何も入っていなければ、料理を作ることはできません。 これと同じで、どんなに文章力がある人でも、頭の中に「情報(素材)」が入っていなければ、アウトプットすることは不可能です。

逆に言えば、「新鮮な素材(リサーチ情報)」さえ揃っていれば、あとはそれを並べるだけで、美味しい料理(売れるLP)は完成します。

「書けない」と悩む前に、まずは「素材集め」に時間を使いましょう。

3つの視点(3C)で情報を集める

では、具体的に何を集めればいいのでしょうか? マーケティング用語で「3C分析」と言われるものですが、難しく考える必要はありません。 以下の3つを調べて、ノートに書き出してみてください。

1. お客様のこと(Customer)

  • どんな悩みを抱えている?(夜も眠れない悩みは?)
  • どんな言葉で検索している?
  • 商品を買った後、どうなりたいと思っている?(理想の未来)

2. 競合他社のこと(Competitor)

  • ライバルはどんな訴求をしている?
  • どんな特典をつけている?
  • ライバルの弱点(口コミで不満を書かれている点)はどこ?

3. 自分の商品のこと(Company)

  • 競合にはない、自社の強み(USP)は?
  • 具体的なスペック、数字で誇れる実績は?
  • 開発ストーリーや想いは?

この3つの情報を、机の上に山積みになるくらい集めてみてください。 ここまでやれば、「何を書こうかな?」と迷うことはなくなります。むしろ「伝えたいことが多すぎて、どれを選ぼうかな?」という状態になるはずです。

コピーは「書く」のではなく「探す」もの

世界的なセールスライター、ゲーリー・ベンシベンガ氏はこう言っています。

「コピーの大部分は、既にどこかで書かれている」

ゼロから自分の頭でひねり出す必要はありません。 お客様のアンケートの中に、競合の口コミの中に、開発資料の中に、「売れる言葉(答え)」は既に落ちています。

それを見つけ出し(リサーチ)、パズルのように組み合わせる作業こそが、LP制作の本質なのです。

まとめ:日頃のストックが最強の武器

いざLPを作る段になってからリサーチを始めると、時間がかかって大変です。 なので、日頃から「素材のストック」をしておきましょう。

  • お客様との会話をメモしておく
  • 良いなと思った他社の広告を保存しておく
  • アンケートを定期的にとる

これらを日頃からやっておくと、いざという時に「冷蔵庫パンパンの状態」でスタートできます。 LP制作は、書き始める前の「準備」で8割が決まりますよ。

【編集後記:江ノ電はアトラクション?】

話は変わりますが、先日仕事で藤沢に行った翌日、江ノ電に乗って鎌倉までぶらり旅をしてきました。

江ノ電って、海が見えて景色も綺麗なんですが、場所によっては「えっ、家の軒先スレスレじゃない!?」というくらい狭い住宅街を突っ切っていきますよね(笑) 電車というより、もはや遊園地のアトラクションに乗っている気分でした。

たまにはパソコンから離れて、普段と違う景色を見るのもいい刺激になりますね。 それでは、また!

伊東 徹のイメージ
Webマーケティングの伴走型パートナー
伊東 徹
歯科医院・美容クリニックを中心に、LP・広告・GBP・採用をサポート。 データ分析と改善設計で、少額予算でも続く集客を支援。
BLOG

ブログ

  • HOME
  • マーケティング
  • 【LP制作】「文章が書けない」原因は9割がリサーチ不足!筆が止まらないライティングの準備術
PAGE TOP