from 伊東徹
こんにちは伊東です。
今日は、近くのコワーキングスペースに来て仕事しています。最近できたところでめちゃくちゃ綺麗です♡♡
私は普段、自宅の部屋で仕事していますが、たまには違った環境で仕事するといいですね。
何かいいアイデア出てきそうです!うーん…うーん…そのうちでるかも…(笑)ってな感じで今日もメルマガ書いていこうと思います。
今日は、私のビジネスならどの広告がいいの?というよくあるご質問について、私の考えをお伝えできればと思います。
広告を選ぶポイントとは?
このようなご質問をいただいた際、まず、あなたの商品は「誰のどんなお悩みを解決するのか」をお伺いします。
そのお悩みが、
今すぐに解決したいものなら「顕在層向けの媒体」
そのうち解決したいものなら「潜在層向けの媒体」
と大きく2つ分類してご提案しています。
そもそも顕在層、潜在層とは何?
顕在層とは具体的に「こういうものがほしい」と商品やサービスの比較検討をしている段階のユーザーのことを言います。
そして、潜在層は何らかの欲求や悩みがあり、特定のジャンルへのニーズはあるものの、具体的な商品はイメージできていないようなユーザーです。
顕在層向けの広告とは?
顕在層向けの代表的なものは「Google検索広告」です。
Googleの検索窓から何かキーワードを検索すると検索結果の上位に「広告」と表示されるものがGoogleの検索広告になります。
ちなみに「Yahoo!広告」も同じような広告ですが、ユーザーが限られるため、基本Google検索広告だけでほぼ網羅出来ていると思って大丈夫です。
こちらは、何かを検索して問題を解決させようとしているユーザーが対象になります。あなたも何か知りたくなったらGoogle先生に聞いちゃいますよね?
そのような積極的に何かを探している悩みが顕在化したユーザーを対象とした商品に向いています。
例えば、蜂の駆除や水道工事といった今すぐ解決したい商品やダイエットしたい人を対象としたジム等も有効です。
Google検索広告もデメリットがある
ただ、今すぐ客が獲得できるのがメリットですが、検索キーワードによってライバルも多いです。なので、必然的にCV(申込み)単価は高くなる傾向にあります。この辺、注意が必要ですね。
でも、私もやっているリスト取りを目的としたオプトインLPであれば、このGoogle広告でも比較安くCVが取れます。今のところCPA1000円台で獲得出来ています※
※実績は前回のメルマガ見てね!
こちらについては、2ステップマーケティングと言って、関係性を築いてからセールスになるので、時間はかかります。どちらにしても戦略が大事になってきます。
あっ!ちょっと長くなってきたので、今日はここまで…
来週、続き残りの潜在層向けの広告媒体についてお話ししたいと思います。
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