from 伊東徹
こんにちは伊東です。
今日はオファーについてお話ししたいなと思います。
オファーについては、「取引条件」とか「提案」ということはすでに何度もお話していて、魅力的なオファーを作りましょとお伝えしています。
とは言っても魅力的なオファーって、ただ値段を下げればいいというものではなくて、お客さんが欲しいものでなければ、いくら値段を下げたところで購入はされないです。
無料でも欲しくないものはいらない
オファーについて、ちょっと極端な例にはなりますが、例えば、あなたにこんなオファーを出したとします。
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私が長年使っているこの高性能のマウス。通常価格1万円ですが、限定で無料でプレゼントします。1個限りです。
しかもこのマウスですが、こんなこともできるし、あんなこともできるめっちゃ使いやすいもので、これさえあれば、今よりも生産性が3倍あがり、しかも売上も今よりもっと上がる
そんなマウスなんです。
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なんて、提案したとします。あなたは、このマウス買いますか?(笑)使いやすいし、無料ですよ!しかも限定1個!
まぁ買わないですよね。
私が有名人であれば話は別ですが、欲しいと思っていない人にどんなにこちらがいいと思っているオファーを出しても、どんなに「いいよ」ってアピールしても、無料でも欲しくないものは欲しくはないですよね。
逆に、こんなにアピールされたら、売り込みされたと思って嫌な気分になるはずです。
なので、オファーはその商品を欲しいと思っている人や興味がある人に届けなければ、意味が無いのです。
興味があるお客さんはどうやって集める?
あなたは今、あなたの商品に興味があって、欲しいなと思ってもらえるそんなお客さんをどうやって見つけてますか?
ブログですか?それともSNSですか?
ネットを使って、お客さんを集めるなら、広告を使って集めるのが一番効率がいいです。なぜなら、ターゲットを絞って、その人だけに届けることができるからです。
ただ広告は使い方を間違えると失敗します。
なので、もし広告を使うなら、運用経験がある方にお願いするか、自分でやるなら、適切にアドバイス出来る人からやり方を学んだ方がよいです。
それではまた!
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