from 伊東徹
こんにちは!伊東です。
暑さも少し落ち着いてきて、過ごしやすくなってきましたが、あなたのところはどうですか?元気でお過ごしですか?
私は今日も半袖短パンで元気よく仕事しています!
それでは前回(8/22)の続きですが、前回、私のビジネスならどのネット広告がいいの?という質問に対して、顕在層向けの媒体のGoogle広告の検索連動型広告ご紹介しました。
前回のブログはコチラ↓↓↓
今回は、潜在層向けの媒体についてお話ししたいと思います。
潜在層向けの媒体とは?
もうすでにお分かりの方多いかと思いますが、Facebook、インスタ広告(FB広告)です。
Meta社が提供しているSNS、Facebookとインスタグラムのタイムラインやストーリーズ、リールなど21種類の配信面に広告を出すことができます。
ちなみにあなたはどんな時にFacebookやインスタを見たりしてますか?
お仕事に使っている方は積極的に投稿したり、競合の人をチェックしているかもしれないけど、ほとんどの方は時間が空いた時に何となく見ている。そんな感じではないでしょうか?
Facebookとインスタはどちらかというと受動的に情報を見る媒体なので、何となく悩みを持っていて、まだ具体的な商品イメージできていない。そんなユーザー(潜在層)に対して、うぁ♡こんな商品があるんだ!と気付いてもらい関心・興味を持ってもらう広告になります。
前回お話しした積極的に解決策を探している人にアピールするGoogle広告とは違いますよね!
FB広告ってどうなの?
FBって使っている人減っているから広告出しても意味無いんじゃない?とおっしゃる方いますが、確かに年々ユーザー数は減ってきていますが、FB広告はまだまた魅力的な媒体です!
実際、ユーザー数はまだまだ多く日本国内のユーザー数はFacebookが2,600万ユーザー、インスタグラムは3,300万ユーザー、全部で約6,000万ユーザーもいます。
こんなところにあなたの商品をアピールできるんですよ!凄くないですか?しかも、ターゲティング精度はGoogleよりも高いのでより効果的にPRができます。
実際に運用していてもその精度の高さを肌で感じています。
FB広告で勝つポイントは?
ちなみに、最近、広告費が上がってきているって聞くけど。。。?と言う方多いですが、おっしゃるとおりです。ネット広告を出す方が増えてきているため上昇しています。
でも、やり方次第ではまだまだ安く見込み客を獲得できますし、そこから売上を上げることができます。そのポイントは?売りたい商品をいきなり売らないです。
次回こちらについて、お話ししたいと思います。
気になった方は次回もメルマガ見てくださいね
\無料プレゼント/
今なら無料レポートプレゼント!!
期間限定!今すぐお読みください